カードローン審査時に家のローンがあると不利になるか

カードローンを申し込みしたいけど現在、家を購入のため借りた住宅ローン返済中の場合でも不利になることはないです。カードローン審査に通す際に他社借入記載欄が必ずあります。この項目は返済能力があるかどうかの判断材料になるのは確かですが消費者金融の場合は総量規制という法律があるので申込者に借入状況を聞く必要があります。

この総量規制とはフリーカードローンでの借入額は申し込み者の年収三分の一以下にしなくてはいけないという法律です。この法律が適用されるのは消費者金融やクレジットカードのカードローン枠が適用となります。しかし、車や家のローンは総量規制対象外になるため借入中でも審査を通すには問題ないのです。

しかし、住宅購入する前にカードローン利用しているという場合は少し難しい状況になります。住宅購入の場合は金額が高額になるため返済能力が厳しく見られます。そのためカードローン利用、返済中である場合債務整理の恐れがあるためです。なのでカードローン利用が住宅購入の先か後かによって状況は変わるので注意が必要になります。

貸金業法にも総量規制についての詳しい解説がありますので、そちらも一度参考にしてくださいね。

▼金融庁:貸金業法Q&A
http://www.fsa.go.jp/policy/kashikin/qa.html

銀行カードローン審査の期間について

銀行カードローンで実際にお金を借りることができるまでの期間は金融機関により異なります。一般的に普通銀行よりも消費者金融の方が審査にかかる時間は短いです。具体的に言うと銀行の場合、約1週間から2週間程度かかります。消費者金融の場合、借りる額にもよりますが最短で即日から3日程度で借り入れをすることができます。

なぜ差が出るのかと言いますと、銀行の方が消費者金融よりも審査項目が多いことが挙げられます。例えば年収や勤続年数の他、連帯保証人を必要とする場合もあります。その点消費者金融は、基本的に保証人を必要としない場合が多く20歳以上の学生から70歳未満までの幅広い年齢の人を対象に数十万円程度まではカードローンをすることが可能です。

ただし金利は銀行よりも高く設定されていることが多く、借りる額に注意をしなければなりません。また銀行や消費者金融の場合でも一定の収入を得ていることが条件である場合がほとんどです。